2019年8月2日~4日、東成瀬村の夏の恒例行事「仙人修行」が行われ、35回目となる今回は台湾や高知県、兵庫県等から男女計25名が参加し、当JVからも3名(松村事務係・相田事務係・菱田事務係)が参加しました。
修行は断食や座禅、写経、滝行、わらじ作り等の盛りだくさんの内容で、2日目には成瀬ダムの現場見学も行われました。参加者の皆さんはJV伊藤統括副所長の説明を聞き、ダム現場のスケールの大きさに驚いていた様子でした。3日間の修行により精神が鍛えられ、また東成瀬村の魅力をさらに感じることができました。
今回の修行の成果につきましてはこれからの業務を通じて発揮していきたいと考えていますのでご期待ください!